和風リフォーム事例 その1

築40年のお宅のリビング、キッチンダイニングの本格リフォームが始まります。
どういうふうに本格なのかをリポートしていきます。

 

解体作業

約2ヶ月の計画期間を経て今日、解体工事に取りかかりました。
解体工事ではたくさんの埃がでますので、隣室を汚さないようにブルーシートのしわや隙間ができない様に貼ります。
カウンターや天袋、建具などを取り外しました。
あすは床、壁、天井などを4人で作業します。

補強

火打ち金具を取り付けます。
桁と梁の接合部にはL型金具を取り付けます。

補強

火打ち金具を取り付けます。
筋交を新たに設置してプレートで固定します。
欠損の多い古い柱はその横に1本新しい柱を添えて補強します。16畳の部屋に筋交5本、火打ち金具4本、添柱2本もとの構造躯体に補強金具などを取り付けました。
基礎の補強もすればよかったのですが、今回は見送りました。できるだけのことを精一杯取り組むという考えで工事を進めていきます。

床組み

105角の尾引を900ミリ間隔にレベルを見て設置します。そして、その上に45ミリ×58ミリの根太を303ミリピッチで並べて留めつけます。
まっすぐの床を作るためレーザーレベルを使います。
水平面と垂直面を作る事は建築の基本です。

防蟻剤を塗付

昨日作った床組みに防蟻剤を塗布します。水性のものなので、きつい臭いもありませんでした。
写真ではわかりにくいですが、噴霧器を使って作業しました。

外壁塗装

築15年位のお家の塗り替えを同級生の塗装屋さんにお願いしていました。壁を触ると手が白くなるくらいでした。
少しわかりにくいですが、足場のある写真が塗装した後の写真です。
 
  • 飛び込み営業の塗装屋さんの見積もり  160万円
  • 近所の工務店の見積もり          100万円
  • 同級生の塗装屋さんの見積もり       80万円

仕事は直接職人さんに言ってください。安くていい材料を使って、いい仕事をします。
中間に会社がはいると必ず高くなります。それなりのメリットもありますが、金額の差ほどはないでしょう。

床下断熱材

昨日塗布した防蟻剤も乾いたので、床下断熱材をいれました。隙間なく入れることが大切です。
カネライトインサーと言う断熱材を入れ、その上に捨て貼りとして、12ミリの構造用合板をはりました。その後の作業がし易いだけでなく、床の強度があがります。床材には15ミリの無垢材を予定しています。

和風リフォーム その2

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