和風リフォーム事例 その2

墨出し

築40年のお宅ということで、多少歪んでいます。
床下地は水平に直したので今度は壁を真っ直ぐ垂直に直すために床に墨出しします。
今回も下の写真のレーザーレベルを使って、基準の墨を出していきます。床も壁も天井も最初の下地が肝心です。
以前工務店の仕事で墨出しをしていると、そこの現場監督から明日からもう来なくていいと言われたことがありました。基本的なことが分かっていないんでしょうね。
リフォームして部屋がきれいになると、歪みや不陸がよく目立ちやすくなります。家具などを置くと歪んでいると、座りが悪いです。

エコガラス

昨日墨出しした墨を基準にサッシを取り付けます。掃き出し窓/ダブルルーバー窓/勝手口通風窓付。
それぞれ樹脂サッシでエコガラスが入っています。
エコガラスとは熱線をカットします。夏の温度上昇を防ぎ、冬は室温が逃げにくくなります。
優れた製品だと思います。
工事終了後エコポイントを申請します。

家具の塗装

築40年の今回のリフォームでは、大きい手作りの家電収納、テレビのローボード、電話台など大工さんが作りました。
塗装の途中を今日塗装屋さんの仕事場に見にいきました。
大きい箱、小さい箱を組み合わせて形になっていきます。
デザインは家具屋さんみたいにはいきませんが、十分使用に耐えるものです。塗装の完成がたのしみです。

壁下地

先日墨出しした墨を基準に、今日は壁に下地の板を釘を使って留めていきます。
レーザーレベルを使って壁の垂直と真っ直ぐを見て具合の悪いところは直して壁を真っ直ぐにします。この作業がリフォームの仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。仕上がりが楽しみです。

壁外壁塗装

今回の工事のLDKと廊下の壁下地を地墨に合わせて起こしていきます。
今までは4枚引きのガラス障子でしたが、実際出入りに使うのは1枚ということなので、1間の片引き戸に変更しました。建具の無くなったところは壁になります。
内法鴨居を入れてのこりの枠を取り付ける準備をします。

丸太の見せ梁

磨き丸太を製材してリビングのアクセントとして
活用します。かんなで削ったり長さを切ったりして、取り付けの準備をします。
すでに出来ている天井下地に取り付けます。下端に丸みが見えるように、取り付けます。
しっかりした感じになりました。
 

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